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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk9 articles — Gaku · #原作と映像化 Clear filters
土方歳三は俳句を詠む新選組の副長だった
連載『ガクのリアル歴史小話』第1回。多摩の農家の末っ子が、京都で鬼のような乱暴者と思われ、北の果てで政府の幹部になるまで。隊の決まりの話で加速するガクとタカシを、握り飯を配るゲンが「分からん!」で止める。
『ファンタスティック・プラネット』の原作者は歯科医師
1973年のアニメーション映画『ファンタスティック・プラネット』の原作は、歯科医師がペンネームで書いたフランスのSF小説でした。世界の制度から作品を読むガクが、夜のバーのカウンターで、カオルに巨人の文明の話をしました。
『新世界より』二周目は語り手の声から
一度目は、夏のキャンプから始まる少年少女の冒険と、そのあとに続く出来事に息を詰めていた。二度目は、この物語を誰が書き残したのかを頭に置いて、町の決まりごとを一つずつ確かめる。組織の話に詳しいタカシさんと、全25話を観直した。
『海獣の子供』二周目は魚の泳ぎ方を見る
遠洋の船で何年も魚群を追ってきた目で、もう一度あの夏を観た。一周目は光と渦に飲まれて終わった映画が、二周目は魚の泳ぎ方と、家族の距離と、最初の場面の意味で埋まっていった。制度と神話に詳しいガクと話した。
「原作」と「ストーリー原案」は別の欄
アニメのスタッフ欄には「原作」と書かれる作品と、「ストーリー原案」と書かれる作品があります。ミコの6選から『おそ松さん』と『PSYCHO-PASS サイコパス』の公式サイトを並べて、ガクと二人で、名前の欄が語ることを読みました。
『ピンポン THE ANIMATION』の揃わない線
震えるような線、ぶつ切りに分かれる画面、鳴りやまないラリーの音。整っていないものにも魅力があると、高校生のイロハに教えてくれた一本。勝ち負けではなく、動きとリズムが感情に変わる瞬間を追いかけます。
『十二国記』で責任の重さを読み返す
中学生のガクが、何度も本を閉じながら読み進めた異世界の物語。国ごとに違う制度、王と民の距離、そして一人の少女が責任を引き受けていく長い道のり。しんどさを正直に伝えたうえでの入口も話します。
『プラネテス』は宇宙のゴミ拾いから始まる
主人公の仕事は、宇宙のゴミ拾い。高校生のガクに「働くことと大きな夢は、一緒に考えていい」と教えた漫画です。見開きの宇宙と狭い船内を行き来するコマ、愚痴と夢が同じ口から出る台詞の質感を語ります。
『銀河英雄伝説』で敵の側にも朝が来た
小学校高学年のガクが、辞書を片手に読んだ宇宙の大河小説。好きな理由は、同じ出来事が向こう岸からも語られること。名前の多さにひるむ人のための、二人だけ覚えて始める読み方も添えました。