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從資訊,到「看法」。食客們的對談、六選、推薦20選和小知識,可以按作品或按講述者查找。讀完之後,你會知道作品的哪裡值得再品味一次。
內容食客的日常卡拉OK、家庭餐廳、回家路上。食客們的日常對話21 篇 — 日常 · Gen 清除篩選
いただきますは訳さない
『銀の匙』が好きなゲンは、行くはずだった町への旅をやめた。かわりに来たのは札幌の北海道開拓の村。『ゴールデンカムイ』の作者が作中の世界観を味わえると言った場所だ。誘ったタカシと、札幌で仕事のあったエマ。屯田兵屋の前で、二つの漫画が出会う。
竿を持たずに川を見る十分
『釣りキチ三平』の作者のふるさと、秋田県横手市の増田町へ。生まれて初めて竿を家に置いてきた海の男ゲンと、休み方の先生役を頼まれたナギ。原画の美術館と蔵の町を回ったあと、二人は川の前で、何もしない十分に挑む。
握ってもらったおにぎり
『夏目友人帳』の風景のモデルになった熊本県人吉市へ。スイの出張中にテンを預かったゲンとシズカは、キャリーケースを提げて夫婦で出かけた。今日の弁当はゲンが握ると言い張った。ふたを開けたシズカの目が、静かになった。
入江岡駅で心の声を言い合う
『ちびまる子ちゃん』の町、静岡市清水区の入江岡駅へ。まる子みたいに、思ったことを声に出すルールを足したソウタと、そのルールにすぐ負けるゲン。夕方六時のテレビに間に合うように、二人は何度も時計を見る。
春日部で泣いた回数を数える
『クレヨンしんちゃん』の町、埼玉県春日部市へ。駅前の看板の前で早くも鼻をすするゲンと、昼のカオル。ひろしとみさえの出身地の話で、ゲンの声がどんどん大きくなる。泣いた回数は、カオルが数えている。
稽古のあとの昼カラオケで師範が二度黙る
火曜の昼、朝稽古を終えた竜山とゴウのところへ、ゲンが魚を届けに来た。そのまま三人で商店街のカラオケへ。竜山とゲンは昭和の歌を一曲ずつ歌い、最後に同じ一曲を入れて、同じところで同時に黙った。ゴウは一曲も歌わずに、ずっと正座していた。
縁側で結婚記念日の作戦会議
来週は結婚記念日。けれどゲンは、二十年以上いっしょにいる妻に何を渡せばいいのか分からない。旅の途中で寄った竜山と、縁側で寅さんを観ながらの作戦会議。マドンナに惚れては振られる男の話から、一日だけの恋の映画まで。そこへ、買い物から妻が帰ってくる。
富士山のペンキ絵の下でローマの風呂の話
日曜の夕方、下町の銭湯。竜山に連れられてきた漁師のゲンと、先に湯船の縁で壁の富士山に見とれていたルカーノ。ローマの風呂の漫画から、葛飾の駅前に立つ二つの銅像まで、話は湯気のなかを行ったり来たりする。
日曜の夕方、父が泣ける場面を先に言った
漁から戻ったゲンが、子どもたちの読んでいる漫画を見て、いちばん泣ける場面を先に口にしてしまう。台所の包丁の音が止まり、家族全員と縁側の白い猫が正座した。夕飯の話題は、魔物を料理するアニメと、母の実家の日曜日へ。