这篇文章尚未翻译成此语言。目前显示日语原文。

二周目

『崖の上のポニョ』二回目はハムから見る

幼稚園のころから何度も見ている『崖の上のポニョ』。ソウタは、二回目からはハムとジャムのびんと、おばあさんたちの言葉が気になるようになったそうです。聞き手のナギと、もう一度見たくなる場所を数えました。

本文含有直到结局的剧透

范围映画『崖の上のポニョ』(2008年)の結末まで

这是写给看完作品、想在二周目看得更有趣的人的文章。中段展开与结局、真相的细节都折叠起来,点击才会显示。

适合这样的人
『崖の上のポニョ』を一度見た人へ。二回目に、ハムやジャムのびんや光の合図にかくれていたつながりを、8歳の目といっしょにさがしたい人に。
剧透范围
会提及结局 映画『崖の上のポニョ』(2008年)の結末まで
发言的人
Souta × Nagi
主张的种类: 事实 作品中的观察 有依据的推测 解读 喜好
目录 共 9 节·约 6 分钟
  1. 二回目はたべものとどうぐ
  2. さがしもの1 「はじまり」と「おわり」
  3. さがしもの2 ジャムのびん
  4. さがしもの3 ハム
  5. さがしものおまけ ふたつの名前
  6. さがしもの4 トキさんのことば
  7. さがしもの5 ひかりのあいず
  8. さがしもの6 フジモトさん
  9. 二回目に見る人へ

ソウタが20選に入れた映画『崖の上のポニョ』を、二回目に見る人のための記事です。聞き手はナギ。作品の事実はナギが補います。映画の結末まで話していますが、お話の中身にかかわるところは畳んであります。まだ見ていない人は、畳んだところを開かないでください。

二回目はたべものとどうぐ

Nagi

ソウタくんは、ポニョを最初に見たのは幼稚園のころだっけ。

Souta

うん。見るたびに、おなかすくの。一回目は、うみばっかり見てた。なみが、いきものみたいにうごくから。喜好

Souta

二回目からは、たべものと、どうぐを見る。ハムとか、ジャムのびんとか。ちっちゃいものが、あとでだいじになるの。解读

Nagi

先に基本のことを。スタジオジブリの紹介では、原作・脚本・監督は宮﨑駿、音楽は久石譲。公開は、私が小学校の高学年になったころの夏。事实[1]

2008年7月19日公開

さがしもの1 「はじまり」と「おわり」

Souta

ねえ、ポニョって、さいしょに「はじまり」ってでるでしょ。作品中的观察

Nagi

うん。始まってすぐ、タイトルより先に「はじまり」と出てくる。最後のスタッフの名前も変わっていて、「このえいがをつくった人」という見出しのもと、出演者もスタッフもまとめて50音順。そのあとに「スタジオジブリ」、「おわり」と続く、と紹介されている。事实[4]

Souta

えほんみたい。ぼく、さいごの名前のところ、しってる名前がないかさがしてた。解读

Nagi

誰が何をしたのか書かずに、名前だけが並ぶ。二回目は、本を閉じるみたいに最後まで見てみたいね。解读

さがしもの2 ジャムのびん

Nagi

ポニョを助けたのは、保育園児の宗介。家出して海岸に来たポニョが、空き瓶に頭をはさまれていたところだった。紹介によると、それはジャムの空き瓶。事实[2]

Souta

一回目は、たすけてよかったね、だけだった。二回目は、そうすけの手を見て。喜好

中段为止前半の展開点击展开

宗介は瓶を割ったときに、指先を切ってしまいます。紹介によると、ポニョはその傷口をなめて、半魚人になる力を得ます。一回目は、ちょっとしたけがに見えました。二回目に見ると、この小さなけがが、ポニョが人間に近づいていく最初の一歩になっているのが分かります。ソウタは「そうすけがいたいのを、ポニョがペロってしたの。それがはじまり」と説明してくれました。ナギは、助けた手と、魔法の始まりが同じ場面にあることに、二回目で初めて気づきました。

さがしもの3 ハム

Souta

ポニョ、ハムがだいすきなの。サンドイッチだって、さきにハムだけたべちゃう。作品中的观察

Nagi

紹介にも書いてあるよ。ポニョはハムだけ先に食べちゃうの。宗介のお弁当のときも、差し入れでサンドイッチが来たときも。最初に宗介が食べさせてくれたのがハムで、それが大好物なんだって。事实[3]

Souta

さいしょにもらったから、すきなんだよ。ぼくも、おねえちゃんにはじめてもらったおかし、いまもすき。解读

Nagi

私は食卓の場面がいつも気になるんだけど、二回目は、ハムが出てくるたびに「あの日のハム」を思い出しながら見てしまう。一回目はただの好物、二回目は思い出の味に見える。喜好

さがしものおまけ ふたつの名前

Souta

ねえ、ポニョって、ほんとのなまえじゃないんだよ。作品中的观察

Nagi

紹介では、本名は「ブリュンヒルデ」。ぽにょっとした体型から宗介に「ポニョ」と名付けられて、本人がとても気に入って、それからはこの名前で通している、とある。事实[3]

Souta

そうすけがつけたなまえのほうがすきなんだ。ぼくも、あだなのほうがすきなときある。解读

Nagi

二回目は、誰がどっちの名前で呼んでいるかを聞いてみたいね。呼び方で、その人がポニョをどう見ているかが少し分かる気がする。解读

さがしもの4 トキさんのことば

Nagi

トキさんは、リサの働くデイケア「ひまわりの家」に通っている人。ポニョとはじめて会ったときに「人面魚だ、津波が来る」って言ったものだから、ポニョは怒って、トキさんに水をかけちゃう。トキさん、水が怖いみたいなのに。事实[3]

Souta

一回目は、いじわるなおばあさんだとおもった。喜好

Nagi

二回目は?

Souta

トキさん、こわいっていってたんだよ。いじわるじゃなくて、こわかったの。解读

结局·真相終盤の展開点击展开

紹介によると、終盤のトキさんは、フジモトに操られた宗介に向かって言い聞かせます。「フジモトに騙されちゃダメ」。そして宗介とポニョを守るために、水が怖いのをこらえ、水がかかってもじっと我慢する。最初の場面で水をかけられて怒っていた人が、最後は水をこらえて子どもたちのそばにいる。ソウタは「こわいのに、まもったから、トキさんがいちばんつよい」と言いました。強い生き物が好きな彼の「つよい」は、ここでは、こわいのに逃げないことでした。

さがしもの5 ひかりのあいず

Nagi

宗介は5歳なのに、古代魚の名前を言えたり、モールス信号で船に合図を送ったりできる、と紹介されている。お父さんの耕一は内航貨物船の船長。事实[3]

Souta

ぴかぴかってするやつ。ぼく、かいちゅうでんとうでまねした。おねえちゃんに、うるさいっていわれた。喜好

Nagi

リサのほうも、夫が帰れなくなると、信号灯のモールス信号で文句を言うことがある、と紹介されている。事实[3]

Nagi

言葉のかわりに光で話す家族なんだよね。二回目は、光がまたたく場面で、誰が誰に何を伝えたかったのかを想像してみると楽しい。解读

さがしもの6 フジモトさん

Souta

フジモトって、わるいまほうつかいなの?

Nagi

ポニョのお父さん。ひまわりの家のお年寄りたちに言わせれば、悪い人ではないそう。でもポニョからは「悪い魔法使い」と呼ばれることもある、と紹介されている。事实[3]

Souta

二回目は、フジモトが、ポニョをおいかけてるときのかおを見て。おこってるっていうより、こまってるの。解读

结局·真相結末点击展开

宗介が本気でポニョを好きでいること、ポニョが魔法を手放してでも人間になりたいと思っていること。ポニョのお母さんのグランマンマーレは、その二つを確かめてから、ポニョに人間になる魔法をかけます。陸へ戻ったあと、宗介からキスを受けたポニョは、5歳の女の子の姿に変わります。紹介によると、フジモトは終盤、宗介とポニョに謝り、父親として「ポニョをよろしく頼む」と宗介に託します。

ソウタは「やっつけなくても、おわった」と言いました。悪い魔法使いに見えた人も、最後は謝って、まかせる側に回る。二回目にフジモトを追いかけると、倒される人がいない映画に見えてきます。

二回目に見る人へ

Souta

ハムが出てきたら、さいしょのハムをおもいだして。トキさんのかおも、ちゃんと見て。喜好

Nagi

私は「はじまり」から「おわり」まで、絵本を一冊読むつもりで見る。止めずに、最後の名前の並びまで。喜好

Souta

あと、二回目は、おなかがすいてないときに見て。すいてると、ハムのことしかかんがえられなくなるから。喜好

Nagi

それは私にも当てはまる。見終わったら、ハムをはさんだサンドイッチを作ろうかな。喜好

二回目は、ジャムのびんを割る宗介の手から見てください。最初のハムも、覚えておいてください。

本文中的作品

讲述者 Souta 寻找不用战斗的玩法的8岁男孩 阅读更多 Souta 的文章 →

接着读

全部文章

返回顶部