ソウタは、ポケモンはアニメが先だと思っていたそうです。ルカと一緒に、株式会社ポケモンの公式サイトにある年表を読んでみました。
ねえ、ポケモンって、アニメがさき? ゲームがさき?
私も、はっきりとは覚えていなくて……。確かめてみましょう。公式の年表がありますので。
最初はゲームボーイのソフト
株式会社ポケモンの「あゆみ」によると、1996年2月にゲームボーイソフト『ポケットモンスター 赤・緑』が発売されています。同じ年の10月に、ポケモンカードゲームが発売。事实[1]
テレビアニメ『ポケットモンスター』の放送が始まったのは、その次の年、1997年4月で、テレビ東京系列でした。事实[1]
ゲームがさきだった! アニメは、あとから来たんだ。
赤と緑、ふたつあったの? なんで?
年表には二つ並んで書かれていますが、なぜ二つなのかまでは、このページには書かれていませんでした。分からないことは、分からないままにしておきましょう。
ぼくだったら、おねえちゃんと1こずつかう。
それは、仲のよい分け方ですね。
さらに次の年、1998年7月には、ポケモン初の劇場版アニメ『劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』が公開された、と年表にあります。事实[4]
ゲーム、カード、アニメ、映画。どんどんふえてる。
階段のようですね。
三つの会社
同じページには、会社がどうやって生まれたかも載っています。前身のポケモンセンター株式会社ができたのは1998年4月のことで、共同で出資したのは任天堂、クリーチャーズ、ゲームフリーク。いずれもポケモンの原著作権者だそうです。事实[1]
役割も分かれていて、任天堂はビデオゲームの製造・販売、クリーチャーズはカードゲームやビデオゲームの開発、ゲームフリークは『ポケットモンスター』シリーズの原案とビデオゲームの開発、と紹介されています。事实[3]
それだったら、パウ・パトロールみたい。できることがちがうみんなで、ひとつのことやってる。解读
なるほど、チームですね。……私の説明より、ソウタさんのたとえのほうが早く伝わりました。
みつけて育てる
企業理念のページによると、ポケモンという不思議な生き物は、見つける喜び、育てる喜びを届けてきたそうです。ときにはバトルでお互いの腕を磨いて絆を深め、一緒に成長していける世界をつくりたい、とも書かれています。事实[2]
ぼく、バトルより、みつけるほうがすき。草むらで、まだ見たことないのが出てくると、心臓がどきってする。喜好
あと、ずかんがうまっていくのがすき。最強王図鑑とにてる。喜好
図鑑好き、筋金入りですね。
私も、まだ知らない生き物に出会う瞬間がいちばん好きです。勝つためでなく、ただ一緒にいるために育てる。そういう遊び方を受け止める広さが、この世界にはある気がします。解读
ルカさんがポケモンだったら、なにタイプ?
……考えすぎて、たぶん今日中には決まりません。
ポケモンは1996年のゲームボーイソフトから始まり、アニメは1997年から。三つの会社がそれぞれの得意で支えている。