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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk6 articles — Ten · #居場所 Clear filters
窓辺の夜にジジを熱弁する猫の話
十月の水曜、日付が変わるころ。クロの部屋の窓辺に、白い猫のテンが来る。おやつを受け取ったテンは、黒猫のジジがどれだけ好きかを話しはじめた。映画『魔女の宅急便』の結末までネタバレありです。
『おまえ うまそうだな』で父のほうが先に泣いた
職場体験で保育園の読み聞かせをすることになった次女が、居間で練習を始めた。「泣いたら笑うから」と言われた両親が、読み聞かせで声が詰まった絵本の話をする。末っ子は、父が泣いたことをまだ覚えていた。
『夏目友人帳』のニャンコ先生の気持ちが分かる
6選の三本目は漫画『夏目友人帳』。招き猫のような姿のニャンコ先生は、ただの猫ではないらしい。ただの猫のふりをして人のそばにいる気持ちは、よく分かる。スイの仕事の日、海辺のゲンの家の縁側で語る話にゃ。
『魔女の宅急便』のジジは他人事じゃない
6選の二本目は『魔女の宅急便』。見習い魔女のキキと、黒猫のジジ。ジジがキキとだけ話せるところが、決めた相手の前でだけ言葉を話すテンには、どうにも他人事じゃない。シオルを追いかけながら語る、黒猫目線の話にゃ。
『ライオンと魔女』のたてがみに胸がいっぱい
6選の一本目は『ライオンと魔女』。衣装だんすの奥の雪の国で、大きなライオンが子どもたちを見守る。とても高くて明るい場所にいたころのテンが、たてがみの描写だけで胸がいっぱいになった、最初の物語の話にゃ。
昼寝のあとの雨とニャンコ先生
大事な友だちが遠くへ行ってしまった日、テンは長い昼寝の最中だった。人の町に降りてきてからも、だれのそばにいればいいのか分からなかった。雨の日の傘と、スイの部屋で読んだ『夏目友人帳』の話。聞き手は、その友だち本人のルカ。