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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk6 articles — Souma · #聖地と町 Clear filters
背中だけなら描いていい
『おもひでぽろぽろ』の田舎の場面の舞台、山形市の高瀬地区へ。ノアの紹介で初めて会ったルカーノとソウマ。どちらも『ルックバック』で、机に向かう人の背中に泣いた二人だった。花のない季節の小さな駅で、ルカーノのスケッチブックが勝手に開く。
白い進路の紙と予約制タクシー
『秒速5センチメートル』第2話の舞台、種子島の中種子町へ。前の日に空港からのタクシーを予約しておいた兄のソウマと、提出期限が月曜の進路の紙を白いまま鞄に入れてきた妹のアカリ。兄妹二人の日帰りの旅は、紙を出すか出さないかで少しだけ揺れる。
図書館が二つある町で待つ
『涼宮ハルヒの憂鬱』の舞台のモデル、兵庫県西宮市へ。アニメの解説をせがむエマと、嫌そうに引き受けたソウマ。原作とアニメで違う図書館を一日で二つ回る途中、エマが急にいなくなる。
鶴見川で異能の名前を言い合う
『文豪ストレイドッグス』の街、横浜へ。誘った本人のエマは「急用」で来ず、残されたのは文学部のソウマと、早口のレイ。初対面どうしの気まずさは、『山月記』の一言でほどけた。
岩舟駅で出さない葉書を一枚
『秒速5センチメートル』の岩舟駅へ。聖地巡礼に行かない二人が、同じ人に「写真を一枚撮ってきて」と頼まれて、同じ電車から降りてきた。小さな駅のベンチで、返事をしなかった言葉の話をする。
宇治の坂の上で古い地図をもう一度
原作の小説から入ったノアと、アニメを全部観ていたソウマ。『響け!ユーフォニアム』の町、宇治を二人で歩く。川沿いでは違いを手帳に書き、山の上では息を切らし、ソウマの手帳から何年も前の地図が出てくる。