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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk12 articles — Lily · #漫画 Clear filters
『こどものおもちゃ』は紗南が出る番組の名前
題名は、子役の紗南がレギュラーで出ているテレビ番組の名前。原作から読んだリリィと、短い動画から入って紙で読み直したイトが、土曜の図書館で『こどものおもちゃ』の題名とアニメの話をしました。
漫画の置き場をどうしているか
土曜の昼、下町の古本屋の店先。段ボール一箱の漫画を抱えてきた社長と、一冊ずつしか買わないギタリスト、本を三冊持ち歩く中学生。本棚からあふれた漫画の行き先は、人によってまるで違っていた。
『火の鳥』どの編から渡すか毎回迷う
店にまとめて入ってきた古い漫画の束に、背の焼けた『火の鳥』が混ざっていた。昔の名作と言われても、イツキにとっては去年出会った新刊。編ごとに時代が大きく飛ぶので、人に渡すとき、どの一冊を上に置くかで毎回迷っています。
『遊☆戯☆王』カードを出す手のコマ
小学生の放課後、机の真ん中に頭を寄せてカードを見せ合った。いまも土曜の夕方は、古本屋の机に自分のデッキを広げて、初めての人と一戦だけやっている。イツキの6選の一本目は、カードを出す手と、それを横で見ている友だちの漫画です。
『ハニーレモンソーダ』発売日の縁側で
小学四年生のとき、付録が欲しくて初めて自分のお小遣いで買った少女漫画誌に載っていた。それから毎月、発売日に一話ずつ。最終回の号も、縁側で読んだ。一か月ずつ大きくなってきた読者として、イトが好きなところを書きます。
『三びきのやぎのがらがらどん』を古本屋に持ち寄る
次の持ち寄る会のお題は「子どものころの一冊」。試しに三人で出し合ってみたら、話はいつのまにか中身より、読んでくれた人や止めた人のほうへ。絵本とつばさ文庫と学習まんがが、古本屋のカウンターに並んだ。
一頁目は猫が始めた
『ふらいんぐうぃっち』の町、青森県弘前市へ。見習い魔女と黒猫の話が好きなリリィは、テンを連れていく旅を頼み、保護者役にスイが付いた。旅のために買った新しいノートは、駅に着いても白いまま。テンは一日じゅう「にゃ」としか言わない。
受験の前に薦めたい作品を3人で選ぶ
励ます一冊か、息を抜く一本か、刺さる短い一編か。図書委員のリリィは受験を控えた先輩に渡す本を探し、受験を通ってきたソウマと、チャットで入るクロが反対尋問をする。受験の前に、新しく始めていい物語はあるのか。
中学生女子に薦めたい一作をダンス教室で選ぶ
土曜のレッスン帰り、ダンス教室のロビー。14歳のリリィは本を、16歳のアカリは漫画を、先生のミサはめずらしくアニメ映画を出してきた。好きを手放さない話か、毎日続ける話か、読書カードの名前から始まる話か。三人の推しは最後までそろわなかった。
即売会で魔法陣の本を一冊だけ
人混みと受付と「これください」が苦手なミコと、魔法陣の本を一冊だけ買いに来たリリィ。日曜の即売会で、二人は代わりばんこに固まり、代わりばんこに助ける。ミコの声がいちばん静かになったのは、知らない誰かが雑に扱われたときだった。
防御の魔法陣、今夜の宿題
クロが「魔法」と呼んで教えているのは、身を守るための工夫。保護者も入っているグループで、リリィはフリーレンととんがり帽子の話を始める。返信がいつも三秒のクロに、三十分、既読がつかなかった。
『とんがり帽子のアトリエ』の魔法には決まりがある
魔法なのに、描き方の決まりがある。決まりがあるから、工夫も失敗も生まれる。リリィの6選の二作目は漫画『とんがり帽子のアトリエ』。ノートが魔法陣の練習でいっぱいになった話と一緒に紹介します。