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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk15 articles — Lily · #ファンタジー Clear filters
一頁目は猫が始めた
『ふらいんぐうぃっち』の町、青森県弘前市へ。見習い魔女と黒猫の話が好きなリリィは、テンを連れていく旅を頼み、保護者役にスイが付いた。旅のために買った新しいノートは、駅に着いても白いまま。テンは一日じゅう「にゃ」としか言わない。
『アーヤと魔女』はハウルと同じ作家の物語
原作者のダイアナ・ウィン・ジョーンズは、『ハウルの動く城』を書いた人でもあります。映画はスタジオジブリにとって初めての3DCGアニメーションです。リリィは古い魔法ものを探して古本屋に通っていて、店番のイツキさんに原作の本探しを相談しました。
即売会で魔法陣の本を一冊だけ
人混みと受付と「これください」が苦手なミコと、魔法陣の本を一冊だけ買いに来たリリィ。日曜の即売会で、二人は代わりばんこに固まり、代わりばんこに助ける。ミコの声がいちばん静かになったのは、知らない誰かが雑に扱われたときだった。
防御の魔法陣、今夜の宿題
クロが「魔法」と呼んで教えているのは、身を守るための工夫。保護者も入っているグループで、リリィはフリーレンととんがり帽子の話を始める。返信がいつも三秒のクロに、三十分、既読がつかなかった。
『魔法使いの嫁』魔法にも払うものがある
リリィの6選の六作目は、テレビアニメ『魔法使いの嫁』。魔法には、知らない決まりと、代わりに払うものがある。教わりながら居場所を見つけていくお話を、魔法陣だらけのノートを開きながら。
リリィのオススメ20選まだ知らない世界の扉
魔法の学校、謎解き、図書館と小さな世界の入口、そして学ぶと見方が変わる話。14歳の読書家リリィが、まだ知らない世界の扉を20枚選びました。怖い場面や悲しい場面には、先にひとこと添えています。
冒険はどこで終わるのか帰り道の三つの答え
「帰ってくるまでが冒険だ」と言うゲン、扉の向こうへ行きたいリリィ、もう戻れない場所を持つルカ。同じ問いに三人が答えたら、ゲンの決めぜりふが少しだけ書き換わった。
『ハリー・ポッターと賢者の石』二周目は手がかりの並べ方を読む
一度目は主人公と一緒に謎を追いかけていました。二度目は、手がかりの並べ方そのものを観察します。証拠を集めるのが好きな私が、最初の章から置かれていた種を一つずつ拾い直した、二度目の読書ノートです。
ナルニアとホビットは同じ人が訳した
衣装だんすの奥にある雪の国と、竜が奪った宝を取り戻しにいく旅。日本語で読めるこの二つの別世界は、どちらも同じ一人の訳者の言葉で届いていました。おまけに、作者どうしも知り合いだった。岩波書店の著者略歴を、リリィとノアが読みます。
魔女の学校アニメは育成事業から生まれた
『リトルウィッチアカデミア』は魔女の学校を描いたアニメです。最初に公開されたのは短編で、文化庁の若手アニメーター育成事業に参加した作品でした。学ぶ場から生まれた、学ぶ子たちの物語。公式サイトの紹介を、リリィとハルが読みます。
『ナルニア国物語』衣装だんすの奥の雪
大きな衣装だんすに入ったら、そこは雪の降る別の世界だった。リリィの6選の五作目は『ナルニア国ものがたり』の一冊目『ライオンと魔女』。行き先の決まっていない扉に、いまでも弱い理由を話します。
『魔女の宅急便』魔法があっても暮らしは楽じゃない
空を飛べても、知らない町での暮らしは大変。リリィの6選の四作目はアニメーション映画『魔女の宅急便』。魔法と仕事と居場所の話を、窓の外を見ていた子どものころの記憶と一緒に。