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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk10 articles — Iroha · #原作と映像化 Clear filters
今期何見るー? 秋のアニメを四人で選ぶ
秋のアニメが始まった日曜の夕方、ハルのいつもの一行にアカリ・イロハ・ミナトが返す。魔力のない主人公、都市伝説を追う旅、三人で作る音、百八人の仲間。楽しみな理由を言い合って、自分の一本とだれかの一本を決める。
『ハウルの動く城』二周目はソフィーの年齢を数える
一周目は、呪いが解けるかどうかばかり気にしていた。二周目は、場面ごとに少しずつ変わるソフィーの顔を数えながら観た。原作の小説も好きな私が、音と画面に詳しいイロハと観直した見直しノートです。
『薬屋のひとりごと』は並べて味わう
小説、二つの漫画、アニメ。同じ場面なのに、味が少しずつ違う。ノアの6選の五本目は、棚に並べて読み比べたくなる『薬屋のひとりごと』。どれが正しいかではなく、どう違うかの話です。
アニメが舞台になると何を選び直すのか
アニメ映画も小説も、舞台になることがある。同じ物語を、カメラも編集もない場所に移すとき、何が選び直されるのか。媒体の違いを旅するノア、音と間を聞くイロハ、人混みが苦手なミコが、それぞれの距離から話した。
『坂道のアポロン』は札付きのワルとジャズで出会う
優等生の転校生と、札付きのワル。二人をつないだのはジャズでした。アニメ版の監督と音楽を手がけたのは、あの宇宙のジャズアニメと同じ二人。ジンがイロハと、音で友だちになる話をしました。
『フルーツバスケット』で距離を決め直す
小学生のころに出会い、同じ場面を何度も見返した少女漫画。近づきすぎず、離れすぎず、相手ごとに距離を決め直す。スイの読み方の土台になった『フルーツバスケット』の好きなところを話します。
『魔法使いハウルと火の悪魔』は二度出会える本
映画を観てから本を開いたら、知っているはずのソフィーが、まるで違う声でしゃべり出した。ノアが「原作と映像に上下をつけない」読み方を覚えた一冊について、本と映画の両方への愛を込めて書きます。
『BLUE GIANT』は紙から音が出る
音の出ないはずの紙から、サックスの音が聞こえてくる。中学生のイロハに、絵から音を想像する時間をくれた一本。演奏する体、聴く人の顔、ページをめくる間。紙の上で音が鳴るしくみを、観察で追いかけます。
『ピンポン THE ANIMATION』の揃わない線
震えるような線、ぶつ切りに分かれる画面、鳴りやまないラリーの音。整っていないものにも魅力があると、高校生のイロハに教えてくれた一本。勝ち負けではなく、動きとリズムが感情に変わる瞬間を追いかけます。
『映像研には手を出すな!』で鉛筆が走り出す
現実の背景が、気づくと鉛筆の線と水彩に変わっている。その切り替わりの瞬間に、子どものころのぱらぱら漫画の喜びがよみがえった。つくる楽しさに自分も混ざりたくなる一本を、線と色と音の観察から語ります。