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Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk8 articles — Homare · #アニメ Clear filters
『巨人の星』はインドでクリケットになった
元は三塁手だった父に、小さいころから野球を仕込まれる少年の話。そのアニメが、インドでは球技ごと入れ替えて作り直されていました。日曜の昼、少年野球の9歳ホマレが、父ゲンのDVDから見つけた一本です。
『からかい上手の高木さん』からかう人の目
姉の横で、配信で観た。隣の席の男の子をからかってばかりいる女の子は、たぶん教室でいちばん相手の顔を見ている。言わないことは優しさなのか、ずるさなのか。イトはそれを、まだ決められないまま観ています。
『ちはやふる』札を取る前のみんなの顔
小学校の最後の年、姉と配信で観た。百人一首は、いまもほとんど覚えていない。それでも、札が読まれる前の静かな一瞬に、誰が本気かは顔で分かった。イトが好きなのは、取ったあとより、取る前の顔です。
『未来少年コナン』おれより長くもぐれる子
父ちゃんが船の上で観ていたアニメの話を、何回も聞かされた。この夏、せがんで父ちゃんのDVDで一話目を観た。島で暮らすコナンは、おれよりずっと長く海にもぐれる。海辺の町の9歳のホマレが、父のゲンと居間で話しました。
『BEYBLADE X』回るのも決まるのも一瞬
小学一年の秋、テレビで始まったBEYBLADE X。部品はお小遣いを三か月ためて一つ。友だちとの通算成績は、二人で数えていて合わない。負けても十秒後には次の勝負ができるところが好きだと、ホマレが母のシズカの前で話しました。
『ドラえもん』映画になるとのび太が走り出す
小学校に入った春、兄ちゃんのとなりで観はじめたテレビのドラえもん。いつも負けてばかりののび太が、映画になると急に冒険に出ていく。勝負が大好きな9歳のホマレが、勝たないのに仲間がふえるふしぎを、母のシズカと話しました。
『ダイヤのA』二周目は内野の目で観る
少年野球でショートを守る9歳のホマレは、アニメ『ダイヤのA』の第1期を、父ゲンと配信で二回観た。二回目に見ていたのは、ピッチャーのうしろの二遊間と、ベンチから出てくる代打の人。土曜の昼の居間で、二周目の話をしました。
『未来少年コナン』二周目は船長を見る
父ちゃんのDVDで、土曜ごとに観た未来少年コナン。二周目は、最初に勝負した相手が、あとでどうなるかを数えながら観た。船に乗っていた父ゲンは、ずっと船と船長の話をしていた。9歳のホマレと父の、居間での二周目の話です。