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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk19 articles — Hayate · #映画 Clear filters
一人暮らしを始めたときに薦めたい作品を3人で選ぶ
毎日ちょっとずつ強くなる話か、ひとりの夜に帰れる町か、自分の世話を焼く大人の話か。測量会社の新人ミナト、バイクで来た高校生のハヤテ、初対面のミコが、一人暮らしを始める人に渡す一本を選んだ。途中で一度だけ、ハヤテが一歩も引かなかった。
高校生に薦めたい一作は仕事の話か空の話か
留年して高校3年のハヤテ、通信制に通う16歳のアカリ、成人した娘のいるガク。初めて同じテーブルについた三人が、高校生に渡したい一作を選んだ。宇宙のごみ拾いか、17歳の設計士か、人を斬らないと決めた剣客か。ガクの最初の質問は、作品の話ではなかった。
『紅の豚』二周目は工房の人たちを観る
一周目は空の青さばかり観ていました。二周目にハヤテが目で追ったのは、ホテルの壁の一枚の写真、ミラノの工房に集まる人たち、エンジンを任された手。隣の家のタカシさんと、観直した夜の話です。
『ヒックとドラゴン』二周目は鍛冶場を観る
一周目は空を飛ぶ場面に息を止めていました。二周目にハヤテが観たのは、鍛冶場の作業台、付け替えられる道具、試すたびに変わる尾ビレ。この映画は、整備する人の映画でもありました。海外作品に詳しいエマさんと観直します。
風立ちぬの帰り道は法定速度で
名画座で『風立ちぬ』を観た帰り、タカシは会社の軽バンの鍵を、隣の家のハヤテに預けた。荷台の花桶が一度も鳴らない運転で、話は飛行機を作る人と、直す人のことへ。十一回目のスポンサーの申し出は、今日もていねいに断られた。
『カーズ』の小さな町にときどき帰りたくなる
小さいころ、広いリビングでひとり何度も観た映画です。速さしか知らなかったレーサーが、寄り道した町で走ること以外のものに出会う。ハヤテが今もときどき帰りたくなる町の話です。
『紅の豚』空の青と工房の油のにおい
はじめてバイクで遠くの海まで走った夜に観た映画です。空を飛びたい気持ちがはっきりしたのは、この夜でした。ハヤテが好きなのは、空の場面と同じくらい、飛行艇を組み直す工房の場面です。