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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk9 articles — Go · #漫画 Clear filters
夜明けの土手でデューク東郷を語る
日曜の夜明け前、川べりの土手でひとり型を打っていたゴウのもとへ、散歩の竜山がやってきた。黒いコーヒーを分け合ううちに、無口な弟子が『ゴルゴ13』のデューク東郷を語り出す。エピソードの結末と連載の節目まで触れるネタバレありで、核心は畳んであります。
大学1年生に薦めたい一作を同じ大学の3人で
文学部のソウマ、四つの言葉を話すエマ、4年生のゴウ。同じ大学に通う三人が、春に入ってきた一年生に一作ずつ渡すとしたら。四畳半の大学生か、絵だけで読める少年記者か、剣の道に迷う武蔵か。「迷っていい」と言うかどうかで、話は割れた。
スクーリングの体育館に師範が来た
月に数回の登校日。体育の時間は武道の体験だと聞いていたアカリが体育館に入ると、講師の席にいたのは、いつもの道場の師範と、顔の怖い先輩だった。礼はなぜ先なのか。昼休みには、三時間半の映画と、人を斬らない剣客の漫画の話になる。
湯ぶねで正座するギタリスト
稽古帰りのゴウと、本を半分持ってもらったソウマが、駅裏の銭湯へ。そこへギターケースを背負ったジンが入ってきて、いつもの荒っぽさのまま、なぜか湯ぶねで正座した。二百七分の映画の話と、番台の猫の五回目。
『バガボンド』が稽古の帰り道に浮かぶ
『バガボンド』。天下無双を目指して剣の道を歩く宮本武蔵は、強くなるほど、強さとは何かが分からなくなっていく。その迷い方が、なぜ稽古の帰り道にいつも浮かぶのかを話します。
『ドリフターズ』の豊久に笑って胸が熱くなる
『ドリフターズ』。関ヶ原から見知らぬ世界へ流れ着いた島津豊久の、まっすぐすぎる武士の生き方。なぜ笑いながら背筋が伸びるのか。稽古のあとにエマに聞かれて、少しだけ口数が増えました。
『ジパング』で撃たないと決める重さを知った
『ジパング』。過去の戦争の海に迷い込んだ現代の護衛艦で、何を守り、どこで撃たないと決めるのか。指揮する者の判断をノートに書き写しながら読んだ、無口な大学生の読み方です。
『ゴルゴ13』に引き受けることの重さを習った
竜山の空手教室に通う無口な大学生ゴウが選ぶ6選の一本目は『ゴルゴ13』。憧れているのは腕前ではなく、引き受けた仕事を必ずやり遂げ、余計なことを言わない職業人の流儀。古本屋で出会った一冊の話から始めます。
ゴウのオススメ20選侍と職人の流儀
武士道と職人の流儀に惚れた強面の大学生ゴウが、侍の背中、戦記の静けさ、仕事をやり遂げる職業人、判断を背負う組織の話から20本を選んだ。強い者はなぜ力を抑えるのか。約束の重さはどこから来るのか。結末は書きません。