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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk11 articles — Go · #歴史 Clear filters
欲を捨てずに磨いた武将の話
シリーズ『わたしだけの推し』。朝稽古のあとの縁側で、ゴウが師の竜山に一本のアニメを差し出す。主人公は、手柄より茶碗ひとつで顔色を変える戦国の武将。侍の話が好きなゴウが、最初は腹を立て、そのうち笑ってしまった作品でした。
『ナーザの大暴れ』は題名が何度も変わった
中国の上海美術映画製作所が1979年に送り出した長編『ナーザの大暴れ』。日本では『ナージャと竜王』『ナーザが海を騒がす』など、出るたびに題名が変わりました。大学の帰り道、ゴウが後輩のソウマに話しました。
『アバター 伝説の少年アン』の技は中国武術から
水・土・火・気を操る「ベンディング」の動きは、技ごとに違う中国武術がもと。土の技の洪家拳は、空手の騎馬立ちに近い低い構えが特徴です。空手教室の稽古のあと、ゴウが同じ黒帯のエマに話しました。
何も渡さずに隣に座る
『この世界の片隅に』の町、広島県呉市へ。年表のノートを三冊持ってきたガクと、ほとんど「……ああ」しか言わないゴウ。初めて二人で歩く軍港の町で、ガクは自分が話しすぎていることに、なかなか気づけない。
スクーリングの体育館に師範が来た
月に数回の登校日。体育の時間は武道の体験だと聞いていたアカリが体育館に入ると、講師の席にいたのは、いつもの道場の師範と、顔の怖い先輩だった。礼はなぜ先なのか。昼休みには、三時間半の映画と、人を斬らない剣客の漫画の話になる。
『Ghost of Tsushima』二周目は浜辺から
一周目は島を取り戻すことで精一杯だった。二周目、ゴウは最初の浜辺に立つ八十の武士と、主人公の名字に込められた一字と、仲間たちが手渡した道具を見て歩いた。同じ道場の黒帯、エマと話す。
『七人の侍』を師範に勧められた春
映画『七人の侍』。大学に入った春、竜山の空手教室の門をたたいた日に勧められた一本です。村を守るために雇われた侍たちの、戦う前の静けさと、勘兵衛の段取り。師範の前でだけ長い敬語になるゴウが話します。
『バガボンド』が稽古の帰り道に浮かぶ
『バガボンド』。天下無双を目指して剣の道を歩く宮本武蔵は、強くなるほど、強さとは何かが分からなくなっていく。その迷い方が、なぜ稽古の帰り道にいつも浮かぶのかを話します。
『ドリフターズ』の豊久に笑って胸が熱くなる
『ドリフターズ』。関ヶ原から見知らぬ世界へ流れ着いた島津豊久の、まっすぐすぎる武士の生き方。なぜ笑いながら背筋が伸びるのか。稽古のあとにエマに聞かれて、少しだけ口数が増えました。
『ジパング』で撃たないと決める重さを知った
『ジパング』。過去の戦争の海に迷い込んだ現代の護衛艦で、何を守り、どこで撃たないと決めるのか。指揮する者の判断をノートに書き写しながら読んだ、無口な大学生の読み方です。
ゴウのオススメ20選侍と職人の流儀
武士道と職人の流儀に惚れた強面の大学生ゴウが、侍の背中、戦記の静けさ、仕事をやり遂げる職業人、判断を背負う組織の話から20本を選んだ。強い者はなぜ力を抑えるのか。約束の重さはどこから来るのか。結末は書きません。