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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk21 articles — Gaku · #SF Clear filters
ロボットとSFの豆知識を古本屋で出し合う
閉店後の古本屋の帳場に、イツキとレン、それに二人に誘われたタカシとガクが集まった。ガンダム、エヴァ、マクロス、攻殻機動隊、プラネテス、STEINS;GATE、水星の魔女。用語集とインタビューから一問ずつ。世代のちがう四人の答えは、毎回少しずつずれる。
『パトレイバー2』の東京は1993年の東京
『機動警察パトレイバー2 the Movie』の舞台は2002年の東京。でも映画の公開は1993年で、画面にはまだ完成していない橋や更地が映っています。制度と都市から作品を読むガクが、ライブ帰りのジンと、バーのカウンターで話しました。
『王立宇宙軍』はスプーンの議論に1日2時間
1987年のアニメーション映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』では、文字も数字も作られ、食器や服のデザインまで現実から少しずらして、その国のものに見せています。世界の制度から作品を読むガクが、生地の荷を届けたアトリエで、ルカーノにスプーンの話をしました。
『ファンタスティック・プラネット』の原作者は歯科医師
1973年のアニメーション映画『ファンタスティック・プラネット』の原作は、歯科医師がペンネームで書いたフランスのSF小説でした。世界の制度から作品を読むガクが、夜のバーのカウンターで、カオルに巨人の文明の話をしました。
初めてチームを任されたときに薦めたい作品を3人で選ぶ
名将の物語か、現場で働く一人の話か、一室で議論を進める手続きの話か。社長のタカシと、制度を読むガクと、出張中の記録の人トキワが、初めて部下を持つ人に渡す一本を選んだ。リーダーは言い切る人なのか、言い切らない時間を守る人なのか。
『新世界より』二周目は語り手の声から
一度目は、夏のキャンプから始まる少年少女の冒険と、そのあとに続く出来事に息を詰めていた。二度目は、この物語を誰が書き残したのかを頭に置いて、町の決まりごとを一つずつ確かめる。組織の話に詳しいタカシさんと、全25話を観直した。
『プラネテス』二周目は宇宙の静けさを聴く
一周目は、宇宙のゴミを拾う会社員たちの毎日と、主人公の夢の行方を追っていた。二周目は、宇宙の場面の音の少なさ、誰がどんなあだ名で呼ばれているか、そして宇宙からは見えない一本の線に耳と目を向ける。音と間に詳しいイロハと全26話を観直した。
『Dr.STONE』二周目は数える人と待つ人
一周目は、石の世界で次々と道具が生まれる速さに夢中だった。二周目は、闇の中で何かを数え続けた人と、ただ待ち続けた人、そして一杯の食べものが村の決まりを動かすところを見る。食卓と休憩の話に詳しいナギさんと第1期を観直した。
『デカダンス』二周目は部品の名前を読む
一周目は、巨大な移動要塞と怪物の戦いの迫力、そして途中で明かされる世界の姿に驚いていた。二周目は、各話の題名、誰が何を「不具合」と呼ぶのか、規則からはみ出した者がどう扱われるのかを見る。音楽と反骨の話に詳しいジンと全12話を観直した。
三つの主題歌は誰が歌っているのか
主題歌の歌詞は、誰が誰に向けて歌っているのか。言いそびれた言葉の歌、世界の名前を題名にした歌、意味の分からない言葉で歌われる歌。言葉を見るソウマ、仕組みを見るガク、聴く側でいたいクロが、三曲の主語を探した。
ガクのオススメ20選仕組みの隅で暮らす人たち
世界のしくみと、その隅で暮らす一人。制度、労働、文明に目が向く作品を、入りやすい順に20本選びました。背景知識はいりません。重い長編の合間には、動物の小さな物語も挟んでいます。
『機動戦士ガンダム』二周目は艦の組織図を追う
一周目は敵の指揮官の背中ばかり見ていたタカシが、二周目に追いかけたのは白い艦の組織図でした。誰が決め、誰がつなぎ、誰が疲れていったのか。ガクとナギを相手に、全43話を組織の物語として見直します。